対物レンズにはショートバレルとロングバレルがある。
左の短いのはS型ニコン顕微鏡に最初からついてあったもの。右側はヤフオクで落札したもの。長いほうがよく見える気がする。
うーむ。どっちがどっちかわからない。
上がショートバレルで、下がロングバレル。
ただ、長いほうがピントを合わせやすい。ショートバレルの方は急にピントがくる。ロングバレルは、徐々にピントが来る。
左がショートバレルで右がロングバレル。
やっぱ、右の方がいい気がする。かっこいいし(笑)
それよりか、どうもこのレンズはCFレンズ(収差を補正してあるレンズ)らしい。
それなのに、オリンパスのWHK10x/20Lの接眼レンズをくっつけてしまった。
どうも収差を足しているらしい。
が、、、、
実際のところわからない(笑)目が悪いのか、頭が悪いのか、、、
最初からのHKW10xより少し視野が広い。(白内障気味だけど)
それよりかCFUWを落札(2本で¥10000)しなくてよかった。超広視野鏡筒(φ30mm)しか使えないらしい。あぶないあぶない。