電球を割って中から取り出したタングステンは、真ん中はポロポロ切れたけれど、端っこは案外丈夫。指でぎゅっと伸ばして使えるかな思ったけど太すぎた。
先達は電解研磨で細くする方法で、そのうち試そうと思っていたが、
USB充電式プラズマアークライターで先を焼くと細くなった(笑)
これは簡単。
タバコは吸わないけれども、たまたま職場にあったのだ(笑)
顕微鏡下でタングステンの先をアーク放電で焼いたらすぐに細くなった(笑)
先っぽのサイズもまつ毛ぐらい。ちょっと長い。もう少し焼いたら短くなった。
さて、ゼラチンの粘りに耐えてくれるだろうか?