2. Oamaru,NZ Bain's #2 Fossil Daitom より。
ゼラチン固定液にぽつぽつ載せて、移動はほとんどなし。
赤玉を握りしめて置いていった。
移動させた珪藻ははがれたり割れたり。
やはりタングステンは硬すぎるかもしれない。
並べた後、ホットプレートで5分、少し冷ましてからUVレジンコーティング液をたらした。
気泡を抱いているので、ホットプレートに当てたりして気泡を逃がした。
これは等間隔に並べるのは至難の業。
修行もしくは、方法のパラダイムシフトが必要(笑)
さっぱりわからない。
まずはゼラチンを薄めて簡単に移動できるようにしなければ。
それより初見のがあってかなりドキドキ(笑)
テスト封入に使っていいのか?と思いながらやっちゃった。
Cleaned Diatom Samples for Microscopy - Samples
https://diatomsamples.weebly.com/uploads/1/4/4/2/144212056/p72.png
これの角部分だけみつけた!
全体像が欲しい(笑)
不思議な珪藻のでき方のメカニズムの提案
https://www.pnas.org/doi/10.1073/pnas.2309518121#data-availability
しかし不思議な形。
もっとも、人間の体もヘンテコなんだけど。