斜めにカバーガラスが貼りついているのでEDFで重ね合わせ。
頑張って並べたのに、またレジンが重合してしまった。。。
カバーガラスが斜めに貼りついているのでピントが合わない。
- 朝日を浴びながら(カーテン越し)したのがまずかったのか?前回失敗したのは夜だったけど
- トルエンで気泡抜きしてレジンを垂らしてから時間を空けすぎたのか。
- トルエンを垂らし過ぎたのか。。。
- UVレジンコーティング液が古かったのか
- 固定液の乾燥時間が少なかったのか?(固定は確認たけれど2分ぐらいの加熱)
- 硬化剤をゼラチンからPVAに変えてみよう。
第18回:レジンの硬化や接着に好ましくない影響を及ぼすもの|医療ニュース|Dentwave.com(デントウェーブドットコム)
2.のトルエン少な目、ぎりぎりまで揮発させてからレジンを垂らしてみよう。
5.の固定液の乾燥時間を先達の通り10分ほどホットプレートで加熱してみよう。
6.硬化剤をPVAに変えてみよう。
今回はマスガイドを使用。
横11x縦6マスで2x2を使用。4x4でこのセンサーサイズでの4倍で縦はぴったし。
マスの内側に配置すべし。
横は空くけれども。
次回、イメージセッター出力時は、もう少し小さめの枠(できれば)
あと、大きめの枠は迷子になりにくい。
センター線があればわかりやすい。
外側にガイド線をつけておくと、迷子になりにくい。
指をおいていい安全地帯を黒塗りであると便利かも。