精製したときに、持ったないから上澄み液を残しておいた。
1リットルぐらいあったが、沈殿していたので再度精製。
どれどれ、見てみると、むむむ。ぎっしりと破片だらけでフェルト生地のよう。
やはり上澄みか。。。
もうちょっと水を加えて、カバーガラスに垂らしてみた。
実体顕微鏡の倍率では見えない。
そこで、ペネシャンターペンタイン描画ワニス(長ったらしい名前だ)をスライドに人たらしして、ホットプレートに、間違えて目盛りを2まで上げていたので、煙が出てきた。40秒。
その上に、綿棒で粉を散らしたカバーガラスを置いて覗いてみた。
いずれもPlanApo x40
おお、初見のものがいっぱい見える。小さくて拾え出せないけど写真で残すこととする。
Practitioners - Diatoms of North America
ここでは同定しているけれど、こんな解像度では難しいだろうな。。。
PlanApo x40
PlanApo x40
PlanApo x40
PlanApo x40
PlanApo x40
PlanApo x40
PlanApo x40
PlanApo x40
PlanApo x40
PlanApo x40
PlanApo x40
PlanApo x40
PlanApo x40
PlanApo x40
PlanApo x40
PlanApo x40
PlanApo x40