配置薬従事者13.7%減の515人 県内9年連続減で3位転落 | 北日本新聞
富山県の配置薬従事者が減少している。
もっとも全国的に減少しているのだけれども、全国平均で4.4%減が富山県では13.7%減とのこと。
全国の配置薬従事者数は11995人。富山で515人9年連続の減少で北海道808人、愛知県568人に続く3位に転落したとのこと。
従事者数の内、
新法従事者数は277人で平均年齢は56才
旧法従事者数は238人で平均年齢は67才
高齢化が目立つ。
ここのところコロナで風邪薬がとんと出なくなった。コロナワクチンを打ち出すと、そのうち風邪も撲滅されるかも・・・