カバーガラスを１ｃｍ角にしてNo.25を封入してみた。

13ｍｍ角より小さい10ｍｍ角を切ってみた。

ＲＯＲ洗浄、回転、ブラシ、回転中（水、水、水、アルコール）

カプセルゼラチン（2024.3.3）滴下、回転

カプセルゼラチン（2024.4.27）滴下、回転

珪藻(No.25 Bill Diatom)配置

190℃150秒で乾燥。

酢酸滴下し、気泡除去確認。

ＬＥＤ照明を消して（重合防止）

UVレジンコーティング液をたらして、

スライドガラスに迎えUVレジンコーティング液

合わせた。

10ｍｍ角が小さいので斜めになってしまった。。。

針でなんとか修正、ＵＶ照射。

珪藻が２個、流れていった。

ゼラチン固定が弱かった。

回転せずに自然乾燥にすればよかった。

10ｍｍ角は小さすぎてやりにくい。

ＵＶレジンコーティング液をたらしすぎた。

これ、初見。籠状だった。封入したらわかりにくく。。。

深度合成

娘が手に入れてきた、北里柴三郎博士の目。と三角珪藻(笑)

所蔵資料のご紹介｜北里柴三郎記念室

ご愛用の顕微鏡はカールツアイスらしい。