今日は百か日法要。
祖父が亡くなり100日目。(98日目)
百箇日法要とは、故人が亡くなって百日目に行われる法事のことです。 忌明けしてから初めて行われる法事であり、基本的には親族のみで執り行われます。 百箇日法要は別名「卒哭忌(そっこくき)」とも呼ばれ、悲しみに区切りをつけて故人の死を嘆く状態から抜け出すという意味があります。
次は初盆。それが終わると一周忌、翌年三回忌。
法要がとても多い。親戚が集まる口実だけど、なくなると集まる口実がなくなるのも寂しい限り。しかしこの田舎を維持するのは難しいと、いとこ達と話し合ったがもちろん結論がでない。味噌でも作って販売してみようか。。。
帰宅してからNo1の選別あとから星を取り出してみた。
固定はゼラチン。乾燥は190℃120秒。気泡とりはトルエン。封入はUV008
UVレジンコーティング液をケチって少な目にしてしまい、さらにカバーガラスをいつもより大きい18φにしたので隙間が出てしまった。しかたがないのでカバーガラスを押したら、星が折れてしまった。
固定はうまくいった。
あと、ガイドの上にカバーガラスをのせたつもりが、ガイドがスライドガラスの下に貼り付けてあった。老眼&そそっかしいのはなんとか治らないだろうか?
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2024/06/17
しばらくたって覗いてみたら、なんと虹色の染みが。。。
これはどうやらトルエンが怪しい。。。