
アクリルでできた回転盤だけど、アルコールで拭いていたのが原因か、ひび割れが発生して微妙な段差にスライドガラスが引っかかる。
思い切って磨いた。アクリル接着剤の二塩化メチルをひび割れにたらして、#320の紙やすりで磨いた。3回ほど繰り返したら段差がなくなったので終了。
これでスライドガラスの引っかかりがなくなった。
なんか気持ちいい(笑)
なにより、スライドガラスの右側と左側でピントを合わせ七押さなくてもよくなったのがありがたい。
仕上げに顔の油を塗っておいた(笑)
さっそく試してみた。
今回、マウントメディアを無水アルコールIPで薄めてみた。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/diatom1985/4/0/4_67/_pdf/-char/en
125℃で2分ほど。
沸騰しない。
190℃まで上げても沸騰しない。
カバーガラスを置くと結構な粘度に。
190℃から125℃まで下げていった。
かなり黄色い。
気泡が取れない。
120℃で2分ほどが良いらしいが、すでに5分。
気泡が取れない。
仕方ないので加熱再開。
170℃ぐらいで気泡が移動。
190℃でも気泡が取れない。
220℃で5分ほどしても気泡が出続ける。
で覗いてみた。

加熱で鱗粉がひん曲がってしまった。。。
ちなみに魔女のほうきの上に魔女がのっているデザインだったんだけど(笑)
なんかゴミがたくさん見える。ゼラチンだろうか?マウントメディアだろうか?
次に、カバーガラスでの固定乾燥を125℃3分にしてみた。
その後マウントメディアを125℃で温めてからカバーガラスを載せてみた。
思いっきり沸騰した(笑)
思いっきり流れた。カバーガラスの固定を190℃→125℃にしたのが原因か、思いっきり沸騰したのが原因かわからない。
次にカバーガラスの乾燥を190℃3分に戻し、マウントメディア(薄め)を15μLぐらいに増やして、加熱せずにカバーガラスを置いてみた。
実体顕微鏡で覗いてみたら表面がコロナみたいに蠢いていた。乾燥中かも。
カバーガラスが乾燥したので、スライドガラスに載せてみた。
気泡は抱いている。
そして125℃で加熱。
笑えるほど沸騰してカバーガラスが踊ってる(笑)
外れなかったけど、これだけカバーガラスが暴れたらちょっと無理。
これは、マウントメディアに無水エタノールを入れすぎたのかもしれない。。。

次にマウントメディア(薄い)にマウントメディアを足してみた。
190℃3分でカバーガラスを乾燥させて、ヒーターを切って少し冷まして、スライドガラスを加熱。
やはり沸騰する。。。
でもまぁ外れない。

次に、マウントメディア(原液)でやってみた。
125℃で気泡を出してカバーガラスを載せると、またまた激しく沸騰。
でもまぁ外れなかった。

次に、カナダバルサム10μLにマウントメディア(薄め)を5μLをスライドガラス上で混ぜてみた。最初分離していたけど混ぜたら混ざった。
エタノールとキシレンは混ざるらしいが、高屈折率は失った気がする。

マウントメディア(薄い)にマウントメディアを足したの。
